お友達との約束

僕は、学校が終わったから、会えない人と最後に遊ぶ約束入れようと思った。

10日はAaronと遊んで、Aaronとはその後21日と23日に遊びました。Aaronとはチェスをよくやった。21日には、Wiiも遊んだ。23日は何となく遊んだ。でも結構はしゃいだ。8月16日はAaronうちにきた。Kaplaで家を作っただけだけど、Aaronのはすぐ崩れてしまっちゃった。。。

Madleenちゃんとは11日に遊んだ。とてもはしゃいでしまった。特に、Madleenちゃんの庭には小さいプールがあって、わざと、服のままで入ってびっしょぬれ!!!でもMadleenちゃんとは、まだ同じ学校なので会える。

14日とはIsabelleちゃんと遊んだ。Isabelleちゃんの家のほうはとてもきちんとしていて、きれいになっていました。でもいろいろ笑った。Isabelleちゃんの小さい妹と一緒に遊んだときは、もううけてうけてしょうがない!だからMadleenちゃんのところみたいにははしゃがなかった。Madleenちゃんの家が汚いわけではないよ!!!

26日はもうもともと前から、lanaちゃんとLiyaちゃんと遊ぶ予定が入っていた。Kempenのプールに行ったけど、天気があまりで寒かったから室内プールに行った。それでLanaちゃんがうるさくてちょっとキーキーだったけど楽しかった。

8月15日まで空いたけど、15日は、Hannaちゃんがお家にきた。いろんなこと遊んで、そのあと、Kaplaで遊んだ。Hannaちゃんと一緒にKaplaで橋を作った。でも橋の手前に壁を作った。1400の積み木も使った!それで、上に書いてある、16日にAaronが来て、家を作ったのはその橋の隣です。

Bühne frei 2014 ピアノ

今年は2度目でまたBühne freiを受けました。

今回は8から12歳のピアノと8から14歳のハープの子がコンサートに受けられました。

ぼくは、ピアノでモーツァルトピアノコンチェルトの戴冠式(26番)の3楽章を弾きました。コンサートは6月26日Mönchengladbach 27日はKrefeldで弾きました。27日のクレフェルトでは、大体35人知っている人が来ました。クラスのお友達 Lanaちゃん、Liyaちゃん、Louisaちゃん、CarlottaちゃんとIsabelleちゃんも来ました。担任の先生、Begleiterさん、セラピーの先生、ピアノの先生、バイオリンの先生、ママの知り合いなどです。4人のうち最後に弾いたけど、とても興奮していました!

みーみも日本からコンサートを聴きに来ました。みーみは木曜も金曜も両方聴きました。みーみと一緒は楽しくて、25日から30日までいた。

コンサートの後はそのモーツァルトの26番の1楽章や2楽章を練習しています。素敵な曲で、このコンサートのおかげで、ピアノの練習が大好きになれました。それで、お家のコンサートで弾きました。 ままのおかえりコンサートページのリンク。

それから、ほかの3人受けた人ともすぐに友達になりました。でも特にJuliaちゃんとは今gmailの中のチャットも大体毎日しています。そのチャットがまた楽しい~!!!メールアドレスも知っているから。

 

 

Leipzig&Dresden

ぼくは去年の11月に作曲のコンクールを受けました。それで、MDRの子供コーラスが歌ってくれました。

僕の曲名は「僕は、ママが何の夢を見ているかわからない」です。大体1分30秒の曲です。

2014年7月4日にコンサートがありました。でも学校がちょうど7月4日まででした。だから、僕の学校の最後の日は7月2日でした。

僕の学校の最後の日

7月3日の朝早く(6時半)に電車で出発しました。クレフェルトHBFでベルリン行きのICに乗ってDortmundでDresden行きのICに乗った。それで、ライプツィッヒでおりて、そこからMDR(Mitteldeutsches Radiofunk)の建物に行って、まずはインタビューをしてもらいました。

そのインタビューは、2つの内容でした。1個目は、どうして僕がこのテキストを選んだか。テキストを選ぶことができて、そのテキストに音楽を作るていう方法か、テキストと音楽両方作ることができました。で、大体みんなテキストを選んで音楽を作ったけど、僕はテキストと音楽両方作りました。2個目は、曲に対してどういう想像をしたか。

そのあとは、Probeがありました。MDRのコーラスはとても上手に歌えました。ビックリでした!ちょっとTippsをあげてもいいといわれたから、ちょっと出したけど、やっぱりMDRは上手でした!

それで、次の日4日はDresden Hellerauにみんな(ほかの作曲者と演奏者と)でバスで行きました。意外とDresdenはLeipzigから遠かった!

それでお昼もみんなで食べて、Generalprobeがあって、コンサートになりました。

コンサートでは、Logopädieの先生と僕の書いた本を出版してくれた人が来てくれました。

それで、コンサートはとても楽しくて、次の日5日にまたクレフェルトに帰りました。電車はくらくら~。。。

学校の最後の日

7月2日は僕の学校の最後の日でした。それは、7月3日からLeipzigに行くからです。詳細はこちら→ Leipzig&Dresden

ほかの子は、4日の金曜日まであります。

2日は、特にあまりなかったです。でも、カメラを学校に持っていきました。みんなで3時間目お外(学校の)に行けて、そこでお友達と一緒に写真を撮って記念に残しときたいです。それからBetreuungの先生たちとも一緒に写真を撮りました。

8月20日からはStadtpark Gymnasiumに行きます。Frau Seegerはもちろん、また来ます。

2日に早めに通知表はもらえませんでした。だから、Leipzig&Dresdenから帰ってきて、7月7日に、最後の通知表をポストでもらいました。クラスの写真、作文ノートや先生の手紙をもらいました。

 

つり(2014.07.28)

僕は7月28日、釣りにしに行きました。

オランダの東側(もうドイツの境のすぐ近く)にVenloという町があって、そこに釣りをできる池が4つあります。

Maashof というけど、ホームページはこれです: http://www.maashof.com/de/home

7月28日は僕は、パパのASOBO!釣りに登録したほかの子供と一緒に釣りをした。

お天気予報では、雷情報だったから、ちょっと怖かった。

10人行くから、レンタカーと家の車で行った。

12時にDüsseldorf-Oberkasselの和洋の前で待ち合わせ、天気は晴れていた。

そしてVenloまで大体車で50分で、13時についた。ちょうどVenloにつくころ、軽い雷が聞こえた。

そして、車から出て、屋根の下で釣りを借りに行ったらどしゃ降りになった。

 

 

 

ちょっと雨が軽めになったら、みんなで始めた。

釣りの仕方があまりわからなくて、上着代わりのタオルが落ちたり釣りがこんがらがると、いつも文句出した。「釣りは向いてない」と思った。でも、だんだんやったらやりやすくなった。釣りをするのにはガーリック味の粘土みたいなものを針にくっつけて、魚が口で粘土を食べて、針に刺さってつれる予定とみんなしている。

15:07分、僕はすごく大きい魚を釣れた。でも、それはたまたま釣れた。僕は運が良い~!それは、魚の胴体部分に針がちょうど刺さって、それで釣れたことになった。雨はもうやんでいた!

 

 

そして釣り時間が終わったら、またDüsseldorfに戻って、釣った魚を鶴田さんにあげた。

でも、Düsseldorfについたら、ちょうどまた雨が降ってきた。