写真撮影

2017年10月以来、写真撮影が好きです。特に、2018年5月からは一眼レフで写真を撮るようになり、もっと写真撮影が楽しくなりました。
ここ最近2年の写真・タイムラインです。

2018年5月26日・デュッセルドルフの夕日

毎年のようにデュッセルドルフでは5月の土曜日に「日本デー」が行われる。60万人ぐらいが一日で集まる日本デーの日に、夕焼けがきれいに撮れた。

2018年7月8日・ユルディンゲンの畑

2018年7月17日・飛行機からの雷雲
夏休み、日本に行く飛行機の中、10.972メートルぐらいの高さからドイツのビーレフェルトの上空にすごく大きい雷雲の上を見た。めったにこんな雷雲を上から撮ることはできない。

2018年7月31日・お台場の夕焼け

東京でのきれいな写真スポット、お台場の夕焼けをこの日はきれいに撮ることができた。

2018年7月31日・夜の東京タワー

ワールドトレードセンタービルの40回の展望台から、夜の東京と東京タワーを撮影した。

2018年8月3日・皇居前の松の木

たくさん緑がある皇居の周りを撮影しに行った。たくさんの松の木が、東京のたくさんのビルの手前に見られて、面白い風景だった。

2018年8月4日・手賀沼花火
祖母の友人の家から手賀沼花火を間近で撮影することができた。

2018年8月5日・ひまわり

柏のあけぼの山公園にはひまわりがたくさん咲いていた。

2018年8月6日・黒部の赤い橋

祖母と祖父と一緒に4日間、黒部・富山地方に旅行に行った。初日に行った黒部は森と川に覆われて走るトロッコ電車があった。そのトロッコ電車が渡る赤い橋が、周りの緑の森と川に対してコントラストがきれいだった。

06. August 2018 – 緑の水

普通の川みたいに水は青くなくて、黒部の水は緑色に見えた。

2018年8月9日・日本海と富山の火力発電所富山港展望台からは日本海の遠くまで見ることができた。それにしても、左の火力発電機は結構目立つ。ちょうど撮影したとき、雲がきれいな感じに浮いていた。

2018年8月23日・干ばつとヴッパータールのモノレール

ドイツに帰国したら、もうたくさんの葉っぱはオレンジ~茶色に変色していた。ドイツの2018年の夏は暑く、とても乾燥していたことで、干ばつ状態になってしまった。だが、8月23日の朝はもう気温が下がって、8度しかなかった。なので、早めに秋が来た感じの写真をヴッパータールで、モノレールと一緒に撮ることができた。

2018年9月6日・木と雲の間の夕焼け

時々はちょうど雲と太陽がイイ感じにいて、こういうきれいな写真を撮ることができる。

2018年10月3日・フェンローの日の入り
オランダのドイツ国境に近いフェンローという町を流れているマースという川沿いで夕焼けを撮った。オレンジと黒のすごいコントラストだった。



日の入りの最後の最後まで待ち切って写真を撮った。太陽の濃いオレンジの色が川に反射してとてもきれいだった。

2018年10月9日・空の変色
平成30年10月9日のクレーフェルトの夕焼けは想像つかないほどきれいだった。雲がオレンジ、赤、紫色に変色した。

2018年10月12日・ユルディンゲンの日の出

クレーフェルト・ユルディンゲンの朝焼けはとてもき例に撮影できる。10月12日の日の入りは、軽く雲がかかっている中太陽の光がさしてとてもきれいだった。右に見える橋は隣町デゥイスブルグとクレーフェルトを結ぶ橋だ。

2018年10月20日・道のど真ん中

この日は、4キロ近くちょうどまっすぐ通るユルディンガーストリートのど真ん中に沈む太陽を撮影することができた。路面電車の線路にも色が反射してきれいだ。

2018年10月21日・オレンジの線

10月21日の夕焼けはオレンジの線だらけの夕焼けであった。時々、飛行機雲も混ざっていて面白い図であった。

2018年11月7日・6色の葉

2018年の紅葉は長く続き、11月7日ごろにとくにきれいだった。学校の校庭の植木の葉っぱがオレンジ・黄色・緑・赤・茶色・黒と6色まで変色して、とてもきれいだった。

2018年11月8日・たくさんの落ち葉

早い秋の始まりで8月下旬から落ちた葉が集まり、11月8日はもうたくさんの茶色い葉っぱが落ちていた。でも、木にはまだ黄色・オレンジ・茶色い葉っぱがたくさんかかっていた。

2018年11月8日・紅葉の中の日差し

木の幹と黄色い葉っぱの間からさす太陽の光をきれいに撮ることができた。こう言う写真を撮るのは思ったより結構難しかった。

2018年12月22日・夜のケーニグスアレー

デュッセルドルフでショッピングに人気なケーニグスアレー。両脇の道の間に小川が流れている。 冬至の日にはもう午後4時半ごろに日が下がり、5時過ぎには真っ暗だ。だがこの通りは明かりがついていて夜でも結構にぎやかだった。しかもクリスマスの2日前だったことでクリスマスの飾りがもっと明るくさせた。

2019年1月9日・雲のオーラ

2019年はもう年の9日目に面白い写真を撮ることができた。太陽がちょうど雲の後ろに隠れ、雲がまるでオーラを持っているみたいな写真が撮れた。

2019年1月18日・スキー場 シェーンフェルド

1月18から25日、現地校の学年旅行としてオーストリアのシェーンフェルド・インナークレムスというスキー場に行った。もちろんカメラを持っていて、宅佐野晴れている日にたくさんのきれいな写真を撮ることができた。


本当はあんまり人を撮るのは得意じゃないけど、カメラを持って行ったことで今回は友達の写真もたくさん撮った。雪を集めてちょうど手から手放したところを撮った時、たまたま立っている場所がよすぎて、上野雲と一致してこれ以上この写真をパーフェクトに撮ることはまずなかったでしょう。

2019年1月18日・氷柱

夜中は気温がマイナス13度ぐらいまで下がった。それのおかげでたまに氷柱の写真を撮ることもできた。

2019年1月22日・シェーンフェルドの日の出

冬は8時過ぎの遅い日の出のヨーロッパ。谷では余計日の出が遅くて、9時ごろにならないと日がさしてこない。日が差し始めて最初の数分が写真撮影のベストタイミング。雪がきらきら光ってとてもきれいだった。

2019年1月22日・雪山のトップ
最高2000メートルぐらいの標高からは反対側にあるアルプスがくっきり見えることができた。ヨーロッパでは2000メートルの山は小さいほうで、3000メートル超える山はもっとたくさんある。


逆光でもきれいな雰囲気であった。雪が少し散らばっていてすごく雰囲気が出る写真だ。

2019年2月7日・モダンな夕日

夕方、たくさん雨が降った後太陽が出てくると、きれいな虹が見えるだけではなく、地面にも太陽の光がくっきりと反射して新しい石でできた歩道の上ではモダンに見える夕日の写真が撮れた。

2019年3月24日・デュッセルドルフで桜見
デュッセルドルフにある日本の「恵光ハウス」の前にはきれいな桜の木が咲いている。平年では4月上旬が一番きれいだが、2019年はもう2月26日で20度近くなったことで、もう3月下旬で最高にきれいに開いていた。

2019年4月16日・タンポポ

ドイツではどこにでも咲いているタンポポ。

2019年4月20日・石とラインタワー
デュッセルドルフのライン川の岸にある石の上で友達とリラックス中。ちょうど石の向こう側にラインタワーがあっても白い写真を撮ることができた。

2019年5月8日・雨の街中

本当は晴れる、降水量が少ない5月。だが2019年は4月が毎日近く晴れた分、5月に雨がたくさん降った。5月8日の午後は雨が特にたくさん降り、クレーフェルトの街中は見事に空だった。

2019年6月9日・古い建物

キリスト教の休日のおかげで5月から6月にかけて4連休が3回もある。2回目の4連休の間、ポーランドの小さい旅行をする前にドイツの東にあるハレ(ザーレ)という町を少し観光した。古い建物がたくさんあったが緑もたくさんあって、西ではあんまり見ない風景であった。

2019年6月10日・16階からのポズナン

6月10日から13日はポーランドで小さい旅行をした。最初に行ったのはポズナンという町。アパートメントを予約したらたまたま、16階の部屋に泊まることができた。それのおかげで、ポーランド、ポズナンの街並みを16階から撮ることができた。

2019年6月11日・ウッチ (Łódź) 街中の花

ポーランドの2日目はウッチに行った。きれいな、古い建物がたくさんある街中と大きい交差点のはじに花が飾りに咲いていた。1970年代の古い電車と、古い街並みをバックにして、きれいなピンクの花を撮ることが可能だった。

2019年7月12日・キャンプファイヤー

5年生から9年生、一緒に過ごした中学生課程のクラスの別れとして、7月11日から12日にかけてお泊りできる場所を借りてそこで夜中を過ごした。キャンプファイヤーをつけて、大体の子は徹夜してみんなで夜中を過ごした。だからいつも写真を撮らない夜中の2時50分という時間にもこんな写真を撮ることができた。

2019年8月9日・空のアノマリー

8月9日のクレーフェルトの夕焼けはアノマリーとしか言いようがない。まるでマジックがかかったみたいな感じであった。空が完全にピンク・紫色に変色していた。こんな色合いの空にはたくさんの条件がぴったり合ってないとならない。雲一つもない変色した空だ、と思ったらこの変色していたのはすべて雨雲だったみたいで、この写真の1分後には強い雨が降り出した。5分後に雨が止んだら、空は真っ暗になった。

2019年8月14日・海と雲

フランスのモン・サン・ミッシェルの岸でとても雰囲気のある写真をこの8月14日の夜に撮ることができた。雲のうごきが早くて、さらに夕焼けの時間だったので奥のほうは少しオレンジ色に光っていた。その真逆に、海は静かで動きがとてもゆっくりだった。

2019年8月14日・モン・サン・ミッシェル

夜10時を過ぎ、暗くなり、モン・サン・ミッシェルの町が明かりをつけこれもすごく雰囲気があった。雲はまだしもとても動きが早かった。三脚を使ったおかげでモン・サン・ミッシェルがくっきりと見える。このモン・サン・ミッシェルは橋一つでつないであり、年に数回、満潮になると本当の島になってしまう。

2019年8月15日・パリの夕焼け

パリにはモンパルナス、という210メートル高いビルの59階に展望台がある。8月15日の夕焼けはそこから撮って最高だった。まだ太陽が沈む前は、ちょうど雲の後ろから強いオレンジの光を照らし、面白い光の写真を撮ることができた。


太陽が沈むにつつ、空はピンク・紫色に変色して街も明かりをつけ始めてきた。エッフェル塔ももう光始めて、とてもきれいだった。


そのまた20分後、建物の明かりがみんなついていて、とても明るくなった。空はまだオレンジと紫色のコントラストを保ちながら面白い、きれいな色だった。

2019年10月9日・縁石

木に囲まれているクレーフェルトの道。ちょうどこの時期、葉っぱが黄色っぽくなってきた。雨が降った後で、大きめの洪水にこの木たちが軽く鏡に映った。このいつもから撮らない視点から撮影すると、縁石がとても高く見えた。

2019年10月9日・オレンジの葉っぱ
小さめの葉っぱはもうどんどん黄色、オレンジや赤に変色していってもう紅葉の季節はとっくに始まった。

2019年10月9日・濡れた花

太陽がさしていても、濡れていてもきれいなお花。雨が降った後、水滴が花についていて、きれいだった。

2019年10月15日・ユルディンゲンの朝焼け

10月はよくきれいな朝焼けと夕焼けがある。2019年10月15日の朝焼けは最高だった。ユルディンゲンのライン川沿いにまた写真を撮りに行った。朝7時53分。雲が黄色、オレンジから紫色までに変色して、それがまたライン川自体に反射して、とてもきれいだった。こういう写真はもう2年ぐらい、ずっと撮りたかった夢がやっとかなった。

2019年10月22日・紫の夜景
10月22日の夜は、もう太陽が沈んだ30分後ぐらいでもまだとてもきれいな空だった。空全体的に濃い目の紫色に変色していて、ピンクとグレーの雲が加わって、明かりももうすでについていて、とてもきれいな夜景の雰囲気だった。

2019年10月24日・色の流れ
10月24日の夕焼けもとてもきれいだった。奥のほうが黄色で手前に来るほど雲の色が濃くなっていった。黄色、オレンジ、赤、ピンク、紫、と線になりながら順序に色が変わっていってとてもきれいだった。

2019年10月24日・夕方のクレーフェルト・ユルディンガー橋

ユルディンゲンの川沿いから撮るといつも入るこの橋。橋の上からもかっこいい写真が撮ることができた。シャッタスピードを落とし、てまえの濃い紫色の雲の動きがよりよく出て、車のライトが線になった。奥はオレンジ色だったことで特にきれいな雰囲気が出た。

2019年10月24日・夜のボックム
ボックムはクレーフェルトの中の地区。夜のボックムは思ったよりきれいに映った。左の建物は1904年に建てられ、1929年まではボックムは自立した市だったの役所であった。ライトと信号の明かりが星みたいに光、空は奥の水色から手前の紺色に流れていくにつれ軽い雲がかかっていてとてもきれいな夜景の雰囲気が出た。

2019年10月26日・線路の夕焼け
路面電車の線路に夕焼けが反射して、きれいだった。近づいてくる路面電車のライトなどがまたプラスに雰囲気を出している。

2019年10月30日・デュッセルドルフの夕焼け

デュッセルドルフの夕焼け。もうライトアップをつけたラインタワーと奥のほうに立っているビルたち、それから工場から出てきている煙。夕焼けの赤とオレンジにグレーの雲がストライプになって混ざっている。その手前は晴天に晴れている。3日月がもうあがっていてこれもとてもきれいな風景であった。

2019年11月8日・ピンク色の線
もう一度クレーフェルト・ボックムの夕焼け。この日も空がピンクと紫色になっていてとてもきれいだった。ピントを手前にある線路に合わせ、いつもとまた少し違う写真になった。

2019年11月10日・湖の鏡

ボックムにあるゾルブリュッゲンパークは湖があり、柳がある。そのほかにたくさんの木が高揚し始めて、湖に近づいたら水の上に鏡として映った。

2019年11月20日・朝の霧
ドイツでは11月によくある霧。20日の朝の霧は特に強くて、10メートルも見ることができないぐらいだった。だが写真撮影には霧も素敵だ。

30分ぐらいたったらもう霧はだんだん弱まってきた。それにしても、黄色と緑の葉っぱは強いコントラストだった。

2019年11月20日・霧の中の日差し
木の間からさす太陽の日差しはいつもきれい。でも、霧もまだ少しかかっているとよけいきれいに見える。この日は霧が日の出の1時間後ぐらいまでかかっていたおかげ、この雰囲気がとてもある写真を撮ることができた。

2019年11月20日・霜と日差しこの朝は霧だけではなく、霜もかかっていた。まだしもがかかっている葉っぱも太陽の日差しでだんだん溶けていった。これもとても雰囲気があって、同じく雰囲気がある写真が撮れた。

2019年11月24日・午後の秋

2019年の紅葉は特に長く続いた。いつもは11月上旬や中旬で枯れる木たちも今年は11月24日でもまだ真っ赤だった。ゾルブリュッゲンパークに何本か咲いていた赤の紅葉の木の中に、午後の低い太陽が差し、またしもきれいだった。

2019年12月5日・落ち葉に霜

さすがに12月に入ったら紅葉も終わり、木は枯れた。だが、落ち葉はまだたくさん地面に落ちていた。この寒い朝には、この落ち葉たちにも霜がかかり、この雰囲気ある写真を学校の目の前の公園の入り口で撮ることができた。

2019年12月5日・氷

完全に凍った地面?温暖化のせいか、それはもう数年なかった。この日も地面は凍らなかったが、学校の校庭においてあった机は完全に凍っていた。

2019年12月21日・冬

この冬っぽい写真はドイツではなく、オーストリアのゼルデンで撮った。ゼルデンの町は谷にあるにもかかわらず地上から1300メートルの高さである。この高さにしてはまだ暖かかったほうだ。気温はまだ0度をちょっと超えていたので川は流れていて雪もあまり落ちてなかった。だけど、雲は低くかかっていた。この雲の上に、ゼルデンの広いスキー場があり、そこは雪が2メートルぐらいの高さまで、積もっていた。

2019年12月28日・流山の夕日
1週間後にはもう日本にいた。流山の江戸川の土手できれいな夕焼けが撮れるのがわかり、12月28日の夜はそこで夕日を撮った。この強いオレンジ色の空と枯れ木がなぜか、すこしアフリカにいるみたいな気分にさせた。

2020年1月1日・初日の入り、富士山と夕日!
初日の出は写真撮らなかったが初日の入りをもう一度流山の土手で撮った。最高に運がよくて、空は快晴になっていき、日の入りの1分前に流山から100キロ以上離れている富士山が突然くっきり見えた。ゴールデン富士ではないが、太陽が富士山のわきに沈んでいくこの写真もうまくいって、本当にラッキーだった。

2020年1月3日・九十九里浜の夕日

2020年の3日目には、九十九里浜に行き、そこで夕焼けの写真を撮った。シルバー色の砂が場所により海の水で濡れていて、鮮やかなオレンジ色できれいな柄ができていた。二匹の鳥もちょうどいて、雰囲気がある写真が撮れた。


でも、太陽が沈む直前は特にきれいだった。色が濃くなり、水に反射する色も濃くなった。このきれいさには本当に感動した。


日が沈んだ後も夕焼けはこの日は雲一つもないきれいさだった。

2020年2月29日・光の雲

2月29日の日の入りの前は雲がとても明るいオレンジ色で光っていた。太陽がちょうど雲の奥にいて、どの方向にも散らされている光の線までこんなにくっきり見えるのも珍しかった。

2020年2月29日・水たまりの夕焼け


一つの大きめの水たまりで、こんなに夕焼けをきれいに移すことができた。水たまりにこんなに完全に鏡として映るとは思わなかった。

2020年3月21日・草の上のカモ

二匹のカモが草の上を歩いていた。小さい綿毛とタンポポが咲いていて、きれいな風景だった。

2020年3月25日・クレーフェルトの桜

家の近所に初めて、桜の木を見つけた。桜の木は一本だけだったが、とてもきれいな桜が咲いていた。

2020年4月10日・八重桜

ドイツでは八重桜のほうがたくさん咲いている。クレーフェルトは八重桜のアーチが数百メートル続く道が2本ぐらいある。その八重桜のアップの写真を4月10日にとった。今年も平年に比べて10日は早かった。2017年まではまだ4月20日ごろがピークだった。今年はもう4月17日ですでに完全に緑になっていた。